ページタイトル:赤岩観音堂のシイ ロゴ:人里の巨木たち

画像:赤岩観音堂のシイ 名称 赤岩観音堂のシイ
    (あかいわかんのんどうのしい)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 ツブラジイ(注2)
樹高 25m(注2)
目通り幹囲 6.0m(注2)
推定樹齢 500年(注2)
所在地の地名 鳥取県倉吉市関金町明高(赤岩)(注3)
 〃 3次メッシュコード 5333−05−34
 〃 緯度・経度 北緯35度21分47秒
           東経133度40分41秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2016年4月3日

注1)倉吉市が設置(2006年2月20日に倉吉市保存樹指定を受けたことを示す案内板)
注2)上記案内板による
注3)2005年3月22日、倉吉市に合併。旧行政区は東伯郡関金町





 南から流れてきた赤岩川が、東進する小鴨川(おがもがわ)に合流する。そのあたりが赤岩である。
 赤岩観音は、赤岩川の谷奥に向かう一本道の北側。道から少し離れた樹林内にある。(道路脇に観音堂への案内表示有り)
 観音堂が建てられたのは万治3年(1660)のことらしい。赤岩山獨照寺という名のお寺だったようだ。久米郡33箇所霊場の第14番札所ということで、大正(1912〜26)の頃まで、御詠歌を詠唱しながら観音堂を目指す巡礼の姿が見られたという。(案内板より)
 観音堂に向かう参道の途中、右手の樹林内に左図のシイの木が立っている。
 単幹で直立する、シイ巨木としては珍しい姿だ。
 根張りが力強い。斜面に立って巨体を支えるには、これくらいしっかり根を張らねばならないのだろう。
 シイの仲間のうち、鳥取県ではスダジイが優勢のようだが、これはツブラジイだそうである。
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