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名称 麻生のイヌマキ (あそうのいぬまき) 名称の典拠 「みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”」(注1) 樹種 イヌマキ 樹高 20m(注2) 目通り幹囲 3.7m(注2) 推定樹齢 407年(注3) 所在地の地名 大分県宇佐市麻生(下麻生) 〃 3次メッシュコード 5031−12−72 〃 緯度・経度 北緯33度29分01.3秒 東経131度16分26.7秒 天然記念物指定 なし 撮影年月日 2025年3月21日 注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 九州・沖縄版」による 注3)大分県公式ウェブサイトの一つ「豊の国の名樹」中、特別保護樹木一覧ページより 伊呂波川(いろはがわ)左岸、山に囲まれた細長い盆地のような地に立つイヌマキ。 イヌマキの周囲は原っぱ。この場所は、かつての麻生中学校グラウンドの南西隅にあたるらしいが、今となっては一対の門柱のほかに、学校の面影を探すのは難しい。 上記「豊の国の名樹」の説明によると、中学校が出来る前、ここには旧郷社麻生神社の仮宮(御旅所)があったらしい。イヌマキは仮宮の御神木だったようだ。 仮宮には他にも樹木があったようだが、中学校建設の際にイヌマキを残してみな伐採されたという。 イヌマキの現況は、幹の下部に空洞があり、また、幹のかなりの部分が腐朽して、木材としての耐久力を失っているように見える。 いつまで強風に持ちこたえることが出来るか不安を感ずるところだが、何とか頑張って欲しいと思う。 |
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