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画像:地主神社のスギ(幹と並ぶ)

画像:地主神社のスギ
名称 地主神社のスギ (ちぬしじんじゃのすぎ)
名称の典拠 なし (私が勝手に命名)
樹種 スギ
樹高 20m(注1)
目通り幹囲 6.0m(注1)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 富山県南砺市下梨(注2)
 
〃 3次メッシュコード 5436−57−16
 
〃 緯度・経度 北緯36度26分02秒
           東経136度56分58秒
天然記念物指定等 なし
撮影年月日 2003年8月21日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」による
注2)平成16年(2004)11月1日、8町村が合併して南砺市誕生。旧行政区は東礪波郡平村





 国道304号が国道156号につきあたるところが下梨。このあたりは旧平村の中心部。
 国道156号に面して地主神社がある。旧下梨村の氏神様だ。
 平凡社「富山県の地名」によれば、地主神社は、正徳2年(1712)の「礪波郡社名帳」には観音堂と記されており、さらに、宝暦9年(1759)の「礪波郡神社改書状帳」では白山権現となっている。現在の名となったのは明治以降のことだという。
 霊峰白山の別山(2399m。御前峰からは南方9km)は白山の地主神である大山祇神になぞらえられたが、その本地仏は正観音菩薩とされた。根拠のない憶測だが、社名の変遷には、そんなことが関係しているのだろうか。
 閑話休題。
 地主神社の境内には、スギの巨木が3本立っている。 なかで一番太いのがこれ。拝殿に向かって左手に立っている。
 人の出入りする境内にあるので、弱った枝は整理されているが、3本とも樹勢は良さそうである。

※グーグルのストリートビューで確認すると、その後伐採されたようで、現在はもう姿を見ることが出来ない。(2016.10.12追記)
 
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