ページタイトル:府招愛宕神社のスダジイ 当サイトのシンボルマーク

画像:府招愛宕神社のスダジイ 名称 府招愛宕神社のスダジイ
    (ふまねきあたごじんじゃのすだじい)
名称の典拠 なし
樹種 スダジイ
樹高 20m(注1)
目通り幹囲 7.0m(注1)
推定樹齢 500年(注1)
所在地の地名 佐賀県伊万里市南波多町府招(府招上)
 〃 3次メッシュコード 4929−77−43
 〃 緯度・経度 北緯33度17分31.1秒
           東経129度54分55.4秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年3月27日

注1)佐賀県の「名木・古木台帳」による





 訪問時現在、西九州自動車道の終点である伊万里東府招インターチェンジが国道202号と接続する地点から南東に約350m。東に山を背負って愛宕神社が鎮座する。
 主祭神は味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)。「耜」は鋤(すき)のことで、この神は農耕神である。愛宕神社といえば防火の神と思い込んでいた私には、ちょっと意外。
 あまり大きくない車ならばそのまま境内まで入れるようになっていて、その道の横に左図のスダジイが立つ。
 立ち上がってすぐに2幹に分かれている。1株が2幹に分かれたのか、2本の根元がくっついたのか定かではないが、後者の可能性が大きいように思われる。上記幹囲データはそれら全体を一株として測ったもの。
 もともとこの裏山にはシイが自生していたのだろう。地理院地図では、すぐ近くに「椎ノ峰」の地名も見える。この個体も自生木だったのだろう。
 幹にシイ老木らしい凹凸が生じ、風格も出て来た一方で、まだ若々しい感じで樹勢も良い。
 実際は上記推定樹齢よりも若いのではないだろうか。
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