ページタイトル:八幡台大榎 当サイトのシンボル

画像:八幡台大榎(幹と並ぶ)

画像:八幡台大榎(全景)
名称 八幡台大榎 (はちまんだいおおえのき)
名称の典拠 天然記念物指定名称
樹種 エノキ
樹高 15m(注1)
目通り幹囲 6.1m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 茨城県筑西市一本松(注2)
 〃 3次メッシュコード 5439−37−47
 〃 緯度・経度 北緯36度17分38.4秒
           東経139度57分39.0秒
筑西市指定天然記念物(1999年3月24日指定)
撮影年月日 2009年2月21日

注1)環境省巨樹データベースによる(2000年フォローアップ調査)
注2)2005年3月28日、1市3町が合併して筑西市誕生。旧行政区は下館市





 JR水戸線下館駅から、直線距離にして南西約2km。大谷川右岸の水田(一本松地区)と高台(玉戸地区)との境界部分に立っている。
 エノキは落葉樹なので、もちろん2月に葉はない。しかし、並び立つ若いシロダモが青々とした葉をたくさんつけているので、ちょっと奇妙な感じ。
 上図に見える小屋根の下には湧水がある。水面近くでは、エノキの根が遠慮して水中に入らず、水平に伸びている。湧水中に、摩滅して像容が分からなくなりそうな石像が安置されている。右手には五鈷杵を持ち、結跏趺坐の姿。
 水が湧き出ているということは、農作物を育てるためには吉兆である。そのため石像を安置し、エノキをその守り神のように大切に扱ったのだろう。
 ただ、上記の目通りデータは、低地側から見た数値だと思われる。環境省が示している測定要項通りに測れば、もう少し小さいのではなかろうか。

※グーグルのストリートビューに姿が見えない。倒壊してしまったようだ。(2023/10/29追記)
 
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