ページタイトル:花咲武尊神社のオオモミジ 当サイトのシンボルマーク

画像:花咲武尊神社のオオモミジ 名称 花咲武尊神社のオオモミジ
    (はなさくほたかじんじゃのおおもみじ)
名称の典拠 なし
樹種 オオモミジ
樹高 不明
目通り幹囲 3.4m(注1)
推定樹齢 伝350年(注2)
所在地の地名 群馬県利根郡片品村花咲
 〃 3次メッシュコード 5539−01−95
 〃 緯度・経度 北緯36度45分06.4秒
           東経139度11分25.4秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年6月12日

注1)実測値
注2)2020年8月に武尊神社等が設置した案内板による





 左図のオオモミジは、花咲地区に鎮座する武尊神社参道前に立つ。
 社号は北西8km程に聳える日本百名山の一座、武尊山(ほたかやま、2158m)に因む。
 武尊山は、かつて山岳信仰の対象でもあったのだろう。この付近には武尊神社が数多くあって紛らわしいため、私のサイトでは地名を冠して呼ばせていただいた。
 花咲の武尊神社は、武尊山の前峰である前武尊から天狗岩を経て南東に延びる尾根の先端部。いわば武尊山の一部とも言える場所である。
 今でこそ自動車で気楽に行き来できるようになったが、昭和の半ば頃までは秘境のようなところだったと想像する。
 人里で猿を見かけることがまれだった時代から既に猿の被害に苦しんでいたようで、「猿追い祭」という行事が伝えられている。
 今では国の重要無形民俗文化財。
 このオオモミジも毎年その行事を見てきたわけだ。
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