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名称 櫨の谷のハゼノキ (はぜのたにのはぜのき) 名称の典拠 「みさき道人 "長崎・佐賀・天草etc.風来紀行"」 樹種 ハゼノキ 樹高 8m(注1) 目通り幹囲 3.4m(注1) 推定樹齢 500年(注1) 所在地の地名 佐賀県唐津市相知町平山上(おうちちょうひらやまかみ)甲(注2) 〃 3次メッシュコード 4930−70−62 〃 緯度・経度 北緯33度18分35.8秒 東経130度01分48.4秒 天然記念物指定 なし 撮影年月日 2025年3月28日 注2)2005年1月1日、唐津市に合併。旧行政区は東松浦郡相知町 JR唐津線相知(おうち)駅近くから県道259号(平山相知線)で平山川(ひらやまがわ)を遡る。途中で県道は同32号(伊万里畑川内厳木線)と合流するが、平山上でまた分岐する。 そこからは平山川と別れ、県道32号を進む。 平山川と別れてから、道なりに600m弱。右手に入る道があり、その道沿い、少し先にハゼノキの姿が見える。 案内板によると、このあたりで梅村和兵衛なる人物が窯を開いたらしい。慶安4年(1651)のことという。村名が平山村で、この地の字名が「櫨の谷」であることから、窯の名は平山窯、製品を「櫨の谷焼」と称したらしい。窯は4〜5年で途絶えてしまったようだが、今も陶器の破片が見つかるそうである。 なお、「櫨の谷」の字名は、このハゼノキに因んで名付けられたとの伝承があるらしく、「櫨の谷焼」の案内板がハゼノキの傍に立てられているのはそのためだろう。しかし、たとえ伝承はそうであれ、樹齢500年は鯖の読み過ぎではないだろうか。 |
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