ページタイトル:平島天満宮のイチイガシ

画像:平島天満宮のイチイガシ(社殿に向かって右に立つ個体)

 ↑ 社殿に向かって右に立つ個体(幹囲5.2m)

 ↓ 〃 左に立つ個体(幹囲4.8m)

画像:平島天満宮のイチイガシ(社殿に向かって左に立つ個体)
  名称 平島天満宮のイチイガシ
    (ひらしまてんまんぐうのいちいがし)
名称の典拠 なし
樹種 イチイガシ
樹高 15m/18m(注1)
目通り幹囲 5.2m/4.8m(注2)
推定樹齢 不明
所在地の地名 大分県日田市東有田(平島)
 〃 3次メッシュコード 4930−77−97
 〃 緯度・経度 北緯33度19分48.5秒
           東経130度58分07.8秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年3月22日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 九州・沖縄版」による
注2)宮誠而さんの「M式」を真似て実測





 有田川(ありたがわ)左岸、市立有田小学校の南に、市指定史跡「平島古墳」があって、古墳の上に平島天満宮が鎮座する。(鳥居額は単に「天満宮」だが、各地に天満宮が多いので、かつての地名を冠した)
 境内にイチイガシ巨木が2本あって、上記「日本の巨樹・巨木林」に記載された幹囲は462cmと429cm。それから37年以上を経て、今はもっと大きくなっているだろうと思い、訪ねてみた。
 幹囲実測値はそれぞれ524cmと485cm。いずれも幹に巻きつく蔓の上から測った数値だが、蔓のために全周にわたってメジャーが幹の表面から1cm浮いた状態で測ったと仮定しても、実幹囲は518cmと479cmということになる。実際はその間の数値だろう。予想以上の大きさだった。
 社殿に向かって右の個体の方が太いが、他方よりも樹高が低く、樹冠も小さい。今は細い方にむしろ勢いがあるようだ。
 いずれにしろ、2本はよきライバルとして。これからも末長く競い合って欲しいと願う。
 
 
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