ページタイトル:広瀬天神社のカゴノキ 当サイトのシンボルマーク

画像:広瀬天神社のカゴノキ 名称 広瀬天神社のカゴノキ
    (ひろせてんじんしゃのかごのき)
名称の典拠 なし
樹種 カゴノキ
樹高 15m(注1)
目通り幹囲 4.2m(注2)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 大分県豊後大野市三重町松尾(広瀬)
 〃 3次メッシュコード 4931−34−79
 〃 緯度・経度 北緯32度58分43.2秒
           東経131度36分46.2秒
豊後大野市指定天然記念物(2005年3月31日、「広瀬天神社社叢」の名称で境内林全体を一括指定)(注3)
撮影年月日 2025年3月22日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 九州・沖縄版」による
注2)現地の案内板(設置者名・設置年月とも不詳)による
注3)1979年3月27日に合併前の大野郡三重町から天然記念物指定を受けていたが、合併を機に、豊後大野市からこの日改めて再指定された





 JR豊肥本線三重町(みえまち)駅の東方約2.7km、三重川左岸に天神社がある。
 ここは豊後大野市役所がある合併前の三重町中心部からいくらも離れていないのだが、周囲を山に囲まれ、ひっそりと鎮座する印象。恐らく訪ね来る人も少ないことだろう。
 広葉樹を主体とするその社叢が市の天然記念物に指定されている。
 豊後大野市公式ウェブサイトの文化財紹介ページによると、ここに推定樹齢千年、幹囲5.5mのムクノキがあるらしい。
 というわけで訪ねてみたのだが、該当しそうなムクノキは見当たらなかった。参道からは見えないどこかにあるのだろうか。
 代わりに、左図のカゴノキが魅力的だったので紹介しよう。(案内板は樹種を「コガ」としているが、標準和名はカゴノキである)
 かつての主幹の跡が大きな空洞となって口を開けているが、残った部分が成長し、それら全体で欠けた部分のない一つの樹冠を戴いている。樹勢も良さそうだ。
 参道の入口で、門番のように立っている。 
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