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画像:飯富八幡神社のクスノキ(幹と並ぶ)

画像:飯富八幡神社のクスノキ
名称 飯富八幡神社のクスノキ
    (いいとみはちまんじんじゃのくすのき)
名称の典拠 なし (私が勝手に命名)(注1)
樹種 クスノキ
樹高 21m(注2)
目通り幹囲 5.1m(注2)
推定樹齢 150年(注3)
所在地の地名 山梨県南巨摩郡身延町飯富(注4)
 
〃 3次メッシュコード 5338−13−15
 
〃 緯度・経度 北緯35度26分03秒
           東経138度26分12秒
中富町指定天然記念物(1966年3月1日指定)(注4)
撮影年月日 2004年4月24日

注1)天然記念物指定名称は単に「クスノキ」。それでは味気ないので、私が勝手に神社の名を冠した
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」による
注3)中富町教育委員会が設置した案内板によれば、永久寺26世日普上人が、文久2年(1862)に三島神社境内より分根したという
注4)2004年9月13日、身延町など3町が合併して新町を結成した。新町の名も身延町。この場所の旧行政区は中富町





 日本第二の高峰、南アルプス北岳(3192m)に降る雨を集めた野呂川が、途中で早川と名を変え、延々40kmにも及ぶ渓谷を刻んで富士川に注ぐ。その合流点に向かって一つの峰がなだらかに落ちている。飯富八幡神社はその先端付近の高台にある。
 参道の石段を上ると、隣接する日蓮宗永久寺との境界付近にクスノキが立っている。樹下の小さな御堂は七面堂のようだから、永久寺に属する木かとも思ったが、案内板には中富町飯富八幡神社とある。明治の神仏分離の際に、神社の所有物となったのだろう。
 地上2mほどで5幹に分かれている。この時期、落葉樹の輝くような新緑のなかにあって、新緑の遅いクスノキの葉はくすんだように見えるけれども、樹勢は良さそうである。
 
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