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名称 天福寺のクスノキ (てんぷくじのくすのき)
名称の典拠 なし
樹種 クスノキ
樹高 20m(注1)
目通り幹囲 5.0m(注1)
推定樹齢 300年(注2)
所在地の地名 佐賀県伊万里市山代町西分(にしぶん)
〃 3次メッシュコード 4929−76−72
〃 緯度・経度 北緯33度19分08.3秒
東経129度46分56.8秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年3月28日
注1)環境省巨樹データベース(2000年フォローアップ調査)による
注2)佐賀県の「名木・古木台帳」による
松浦鉄道久原(くばら)駅の西方(やや北寄り)約2.8km。長崎県との県境をなす人形石山(にんぎょういしやま、427m)からは谷を一つ越えた1.2kmほど東方に、高野山真言宗小峰山天福寺がある。
久原駅よりも2駅佐世保寄りの浦ノ崎(うらのさき)駅の近くから県道316号(川内野浦の崎港線)を登って行くと、やがて白壁に囲まれた高台のお寺が見えてくる。もちろん左図のクスノキも。(県道脇に駐車場あり)
天福寺は肥前国七福神めぐりの福禄寿(ふくろくじゅ)の寺とされており、その七福神霊場会事務局が作成したウェブページによれば、14世紀末の「山ン寺遺跡」(伊万里市指定史跡)と同時期に成立した真言密教の道場に始まり、貞享年代(1684〜88)に尊慶(そんけい)法印が中興、現在に至るとのこと。
クスノキは白壁のすぐ外側。高い位置から見おろすように立っている。大きな樹冠が県道からよく目立つ。
葉がやや疎らなように見えたが、ちょうど落葉の季節だったからだろうか。 |
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