ページタイトル:延命寺のシダレザクラ 当サイトのシンボルマーク

画像:延命寺のシダレザクラ 名称 延命寺のシダレザクラ
    (えんめいじのしだれざくら)
名称の典拠 現地の標柱(注1)
樹種 エドヒガン
樹高 9m(注2)
目通り幹囲 3m(注2)
推定樹齢 350年(注2)
所在地の地名 茨城県筑西市伊佐山(注3)
 〃 3次メッシュコード 5439−37−43
 〃 緯度・経度 北緯36度17分40.4秒
           東経139度54分51.9秒
筑西市指定天然記念物(2018年8月23日指定)
撮影年月日 2025年4月4日

注1)2019年6月に筑西市教育委員会が設置。天然記念物指定名称もこれに同じ
注2)筑西市公式ウェブサイトの文化財紹介ページによる
注3)2005年3月28日、1市3町が合併して筑西市誕生。旧行政区は下館市





 JR水戸線川島駅の南南西170mほどのところに真言宗豊山派荘台山地蔵院延命寺があり、県道303号(舟玉川島停車場線)沿いに広い参詣者用駐車場がある。
 市指定天然記念物のシダレザクラを訪ねた。
 枝張りは小振りだが、なかなか姿のきれいなシダレザクラで、訪ねた時は満開を過ぎて「落花盛ん」状態。花は半分以上散ってしまったように思えたが、まだ十分に美しかった。
 この日、北の空はよく晴れていて、そちらは雲が殆ど見えなかったけれども、南の空ではちぎれ雲が空の半分ほどを覆っていた。雲の隙間から太陽が顔を出すと辺りが光り輝き、隠れると地上も翳る。そんな繰り返し。
 しばしば空を眺めては、「あの雲が去ったら…」と期待するのだが、なかなか思うような方向に動いてくれない。待つ時間は長く感ずるのか、陽光を浴びた桜を撮影できるまで、ずいぶん焦らされた。
 でも、待ち時間が長かった分だけ、日が射したときの喜びはひとしお。
 人の心はおもしろく出来ているものだ。 
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