ページタイトル:揖夜神社のスダジイ 当サイトのシンボルマーク

画像:揖夜神社のスダジイ 名称 揖夜神社のスダジイ (いやじんじゃのすだじい)
名称の典拠 なし
樹種 スダジイ
樹高 10m(注1)
目通り幹囲 4.9m(注1)
推定樹齢 600年(注2)
所在地の地名 島根県松江市東出雲町揖屋(いや)(注3)
 〃 3次メッシュコード 5333−11−12
 〃 緯度・経度 北緯35度25分51.0秒
           東経133度09分12.4秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年6月20日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 中国・四国版」(1988年報告値)による
注2)揖夜神社公式ウェブサイトによる
注3)2011年8月1日、松江市に合併。旧行政区は八束郡東出雲町(やつかぐんひがしいずもちょう)





 JR山陰本線揖屋駅の北東600mほど。県道191号(揖屋停車場線)に参道を開いて揖夜神社が鎮座する。(参詣者用駐車場あり)
 この県道がかつての出雲街道だったようで、このあたりは古くから知られる場所だったらしい。
 揖夜神社の沿革等については上記の揖夜神社公式サイトをご覧いただくとして、古事記や日本書紀にも地名や神社名が登場するくらいの、長い歴史を持つ神社のようだ。
 境内は広く、社殿も大きい。今も多くの人々の尊崇を集めているのだろう。
 私の目的は神木のスダジイ。お参りを済ませてからスダジイに向かう。と言っても、スダジイが立つのは拝殿の向かい側。その姿はとうに見えている。
 単幹のスダジイで、大枝も太い。なかなか見応えのあるスダジイである。
 スダジイの後方に荒神社の祠があって、藁(わら)で作った蛇が置かれていた。
 荒神社はスサノオを祀っている。藁の蛇は「チーナマイト」と言うらしい。松江地方独特の呼称らしく、語源についてChatGPTに尋ねてみたが、諸説あるもののどれも私案にすぎないようで、語源はわかっていないらしい。
 スサノオと蛇の組み合わせなら八岐大蛇(やまたのおろち)かとも思ったが、この蛇はウミヘビだという話もネット上にあり、詳細は不明。
 さすが神話の国出雲。他では見聞きできないような事柄にでくわすことが多くて面白い。
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