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名称 地守神社のサワラ (じもりじんじゃのさわら) 名称の典拠 なし 樹種 サワラ(注1) 樹高 32m(注2) 目通り幹囲 5.3m(注3) 推定樹齢 300年以上(注2) 所在地の地名 群馬県藤岡市下日野(しもひの)字駒留(まかぶ) 〃 3次メッシュコード 5438−27−29 〃 緯度・経度 北緯36度11分32.9秒 東経138度59分11.6秒 天然記念物指定 なし 撮影年月日 2025年5月8日 注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 関東版T」による 注3)地表面から1.3mの高さで実測 地守神社へは21年ぶりの再訪である。 環境省巨樹データベースには地守神社から6本の巨樹が登録されていて、樹種の内訳はスギ3本、ヒノキ、サワラ、ケヤキが各1本となっている。 前回訪問時の目当ては市指定天然記念物のスギだったが、今回はヒノキ。…という予定で訪ねたのだが、樹種を確認したところ、どうやらヒノキではなくサワラのようだ。 ヒノキとサワラはよく似ているが、長年巨木探訪を続けた結果、葉を近くで見られさえすれば、私にもヒノキかサワラか区別できるようになった。 ところがこの木では、葉はみな高い位置にあって手が届かない。やむなく樹下の落ち葉を探したのだが、ヒノキの葉が見つからないのである。サワラとされた個体の近くも含め、境内をあちこち探してみても、サワラの葉はあっても、結局、ヒノキの葉は見つからなかった。 この木に付いている葉を確認したわけでないので、「どうやら…のようだ」と書いたが、まずサワラで間違いないと思う。 境内の入口近くにあって、地中の根の上を車が通るような状況だが、今のところ樹勢に心配は無さそうだ。 群馬県多野地方では、上野町の神行阿弥陀堂の大サワラと双璧をなす大サワラだと思われる。 |
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