ページタイトル:城ノ内古戦場の枝垂桜 当サイトのシンボルマーク

画像:城ノ内古戦場の枝垂桜 名称 城ノ内古戦場の枝垂桜
    (じょうのうちこせんじょうのしだれざくら)
名称の典拠 本宮市観光情報サイト「みずいろナビ」
樹種 エドヒガン
樹高 16m(注1)
目通り幹囲 3m(注1)
推定樹齢 250年(注2)
所在地の地名 福島県本宮市糠沢字城之内(注3)
 〃 3次メッシュコード 5640−13−75
 〃 緯度・経度 北緯37度29分08.2秒
           東経140度26分18.9秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2023年4月4日

注1)「名桜・古桜・一本桜」による
注2)上記「みずいろナビ」による
注3)2007年1月1日、本宮町と白沢村が合併して本宮市誕生。旧行政区は安達郡白沢村





 市立糠沢(ぬかざわ)小学校から県道28号(本宮三春線)を三春方面に約1.7km。右側の路傍に、市指定史跡「城ノ内古戦場」の案内板がある。案内板の横の道を入った先に立つのがこの桜。(ただし、その先に駐車スペースは無いので注意)
 桜は私有地内、お庭の奥に立っている。お屋敷を通していただく以外に近づくことはできないようだが、訪ねたのは朝の8時少し前。ちょっと早すぎるように思ったので、立入許可をお願いするのは断念。道路からレンズで引き寄せることで我慢することにした。
 古戦場と呼ばれているが、日本史から見れば比較的新しい戊辰戦争の戦場跡である。薩摩・土佐の新政府軍と二本松藩がここで戦った。
 「みずいろナビ」によると、その際、この桜の陰に逃げて銃撃から助かった人の子孫がお礼に来たという話が伝わっているそうである。その銃弾が今も桜に残るとも。
 滝桜の子とされる美しい桜を眺めつつ、戦争の無い時と場所に生きるありがたみを思った。
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