ページタイトル:十満寺の大イチョウ 当サイトのシンボルマーク

画像:十満寺の大イチョウ 名称 十満寺の大イチョウ (じゅうまんじのおおいちょう)
名称の典拠 「島根県の巨樹・巨木」(注1)
樹種 イチョウ
樹高 25m(注2)
目通り幹囲 5.5m(注2)
推定樹齢 200年(注2)
所在地の地名 島根県仁多郡奥出雲町亀嵩(かめだけ)(亀嵩町)(注3)
 〃 3次メッシュコード 5233−60−66
 〃 緯度・経度 北緯35度13分26.0秒
           東経133度04分45.3秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年6月20日

注1)島根県が作成したPDFファイル
注2)上記「島根県の巨樹・巨木」による
注3)2005年3月31日、仁多郡内の2町が合併して奥出雲町誕生。旧行政区は仁多郡仁多町(にたちょう)





 このあたりの言葉訛りは東北のズーズー弁に似たところがあるらしい。それが松本清張の長編推理小説「砂の器(すなのうつわ)」で取り上げられ、亀嵩の地名が全国に知られることとなった。国道432号沿いの湯野(ゆの)神社参道入口の横には「砂の器 舞台之地」碑もある。(その近くにケヤキ巨木があったが、失われてしまった)
 左図のイチョウが立つ曹洞宗高雲山十満寺は「砂の器 舞台之地」碑から直線距離で南西に400mほど。近くに達するとイチョウの樹冠がよく目立つ。
 この季節、繁る葉に隠されて幹や枝の様子がよくわからないが、途中で切断された幹や大枝もあるようだ。
 しかし、ご覧の通り、樹勢は万全。
 環境省データ(1988年登録値)は幹囲を480cmとしているが、目分量で、今は5mを超えているのは確実と思われる。そのため「島根県の巨樹・巨木」掲載のデータを引用させてもらった。
 まだまだ大きくなることだろう。
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