ページタイトル:龍源寺のイヌマキ 当サイトのシンボルマーク

画像:龍源寺のイヌマキ 名称 龍源寺のイヌマキ (りゅうげんじのいぬまき)
名称の典拠 なし
樹種 イヌマキ
樹高 20m(注1)
目通り幹囲 3.4m(注1)
推定樹齢 430年(注1)
所在地の地名 佐賀県唐津市十人町(じゅうにんまち)
 〃 3次メッシュコード 5029−17−28
 〃 緯度・経度 北緯33度26分35.2秒
           東経129度58分31.8秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年3月29日

注1)佐賀県の「名木・古木台帳」による





 唐津湾の南部は松浦潟と呼ばれる。そこは嘉瀬川(かせがわ)と松浦川(まつうらがわ)が運んだ砂が堆積する砂浜で、虹の松原と名付けられた松林が連なる。
 松浦川河口を挟んで、その対岸に当たる地域がかつて唐津城の城下町だったところで、東西南北が冠せられた城内、大名小路、桜馬場等の地名が今に残る。
 唐津城の南方1kmほどのところに十人町があって、ここには寺院が多い。
 曹洞宗法雲山龍源寺もその一つで、私の印象では十人町で一番大きいお寺のように思われた。
 伽藍の手前は墓地になっていて、その一角に防火の神を祀る秋葉宮がある。標記のイヌマキは、秋葉宮の近くにイチョウと並んで立っている。もっとも、説明するまでもなく、龍源寺を訪ねた時にまず目に入る景色であるが…。
 イヌマキは途中から3幹に分かれている。いわゆる三頭木の姿だ。
 「名木・古木台帳」の幹囲データは上記の通りだが、今はずっと大きい。目分量で4mくらいあるのではないだろうか。
 名木の名に恥じない立派なイヌマキである。
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