ページタイトル:岐部社のクスノキ 当サイトのシンボルマーク

画像:岐部社のクスノキ 名称 岐部社のクスノキ (きべしゃのくすのき)
名称の典拠 なし
樹種 クスノキ
樹高 16m(注1)
目通り幹囲 5.0m(注1)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 大分県国東市国見町岐部字上姫
 〃 3次メッシュコード 5031−35−90
 〃 緯度・経度 北緯33度40分04.6秒
           東経131度37分43.8秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年3月21日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 九州・沖縄版」による





 国道213号沿いの道の駅「くにみ」から直線距離で南東に約2.5km。岐部川(きべがわ)右岸、河口近くに岐部社が鎮座する。
 二之鳥居の額に「岐部神社」と記されていることから、そのように呼ばれることも多いようだが、境内の掲示物は「岐部社」、また宗教法人としての登録名も岐部社なので、こちらが正式名と思われる。
 境内の「岐部社由緒」によると、天大将軍宮と牛頭宮、住吉宮が合併して岐部社となったようで、祭神は全部で10柱。さらには境内社が9社あって、その祭神も加えるともっと数が増える。どんな願い事も引き受けていただけそうだ。
 水田の中を真っ直ぐ参道が延びていて、その突き当たり、境内の入口で迎えてくれるのが標記のクスノキである。
 巨大クスに事欠かない九州にあって、巨木としてはまだまだ新参者のサイズだが、参道から見る大きな樹冠は十分に存在感がある。
 国東(くにさき)半島にはクスノキ巨木が案外少ないことでもあり、これからもどんどん大きくなってほしいと思う。
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