ページタイトル:賀茂神社のスギ ロゴ:人里の巨木たち

画像:賀茂神社のスギ(幹と並ぶ) 名称 賀茂神社のスギ (かもじんじゃのすぎ)
名称の典拠 なし
樹種 スギ
樹高 30m(注1)
目通り幹囲 5.1m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 群馬県桐生市広沢町6丁目
 〃 3次メッシュコード 5439−42−48
 〃 緯度・経度 北緯36度22分15.9秒
           東経139度20分58.4秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2016年10月15日


注1)環境省巨樹データベース(2000年フォローアップ調査)による





 渡良瀬川(わたらせがわ)右岸、国道50号桐生バイパスの「賀茂神社前」信号から南西に入ったところに賀茂神社が鎮座する。
 境内に掲げられた由緒略記によると、社伝では崇神天皇(3世紀頃?)の御代に勧請されたといい、延喜式神名帳の上野国の項に載っているらしい。崇神天皇云々はともかく、古くからの神社であることは間違いないようだ。
 拝殿の手前、向かって右手に左図の大杉が立つ。頂部を失っているのがちょっと残念。
 いわゆるオモテスギのタイプで、姿勢正しく直立する姿は、神社の境内木に相応しいのかも知れない。
 向かって左に開く小道を上ったところに、モミ巨木が3本あって、群馬県から天然記念物指定を受けている。
 巨樹データベースによる幹囲はいずれも4m台前半。巨木としてはまだ物足りないが、これらのモミは人の手で植えたものではないらしい。照葉樹が繁茂する前の植生の名残りだということが主な指定理由のようだ。
 スギの方は無指定である。
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