ページタイトル:北方御社宮司社のケヤキ サイトのシンボル

画像:北方御社宮司社のケヤキ(幹と並ぶ) 名称 北方御社宮司社のケヤキ
    (きたかたみしゃぐじしゃのけやき)(注1)
名称の典拠 なし
樹種 ケヤキ
樹高 32m(注2)
目通り幹囲 5.1m(注2)
推定樹齢 不明
所在地の地名 長野県諏訪市湖南(こなみ)大熊
 
〃 3次メッシュコード 5438−00−08
 
〃 緯度・経度 北緯36度00分18.3秒
           東経138度06分02.6秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2007年7月16日

注1)神社名の読み方がわからない。もしかしたら違っているかも知れない
注2)環境省が2000年に実施した巨樹・巨木林フォローアップ調査による





 諏訪西中学校の南、中央自動車道のすぐ北に、北方御社宮司社がある。
 本殿のすぐ裏手の立つ大ケヤキがこれ。参詣者は建物の屋根越しに樹冠を望む具合になる。
 ケヤキが立つ斜面から、地図上で尾根を辿ってゆくと、標高1650mの守屋山に至る。
 守屋山は諏訪大社上社のご神体でもある。
 こんなところにも、御社宮司社と諏訪大社の深い関係が感じ取られた。
 
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