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名称 米田熊野神社の神木
(まいたくまのじんじゃのしんぼく)
名称の典拠 なし(注1)
樹種 スギ
樹高 不明
目通り幹囲 6.4m(注2)
推定樹齢 500年(注3)
所在地の地名 岩手県遠野市宮守町達曽部(みやもりちょうたっそべ)(注4)
〃 3次メッシュコード 5941−02−67
〃 緯度・経度 北緯39度23分14.8秒
東経141度20分39.5秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年5月23日
注1)「遠野遺産」(認定番号141)としての名称は「米田の熊野神社と御神木」
注2)境内面から1.3mの高さで実測
注3)遠野市公式サイトの「遠野遺産」紹介ページより
注4)2005年10月1日、遠野市に合併。旧行政区は上閉伊郡宮守村
樹名の「米田」は地名。JR釜石線宮守駅の北方約4km、達曽部川と湯屋川(ゆやがわ)の合流点の小盆地付近の名前だ。
上記「遠野遺産」紹介ページによると、「萬聞書(よろずききがき?)日記巻一」に、文明8年(1476)、米田(舞坂)・坂本・駒場の3ヶ所に熊野神社を勧請して三熊野神社と称したのが始まりと記されているらしい。祭神の熊野大権現のほか、如意輪観音も安置されているとのこと。また、『駒場の内神様として祀られていた三姉妹のひとつを譲り受け、杉を神社に見立てて参拝した』ともある。
「三姉妹のひとつ」とは宗像三女神のうちの1柱ということだろうか? 「杉を神社に見立てて参拝した」とは、スギをその依代(よりしろ)と見なしたということだろうか?
神木の大杉は拝殿の手前、向かって左。
2本の合体木と思われるが、地上3mほどまではしっかり一体化している。
神木のスギは6m超えの巨木なのだが、何故か環境省巨樹データベースには未登録である。 |
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