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名称 杉神社のスギ (すぎじんじゃのすぎ) 名称の典拠 佐賀市の保存樹指定名称 樹種 スギ 樹高 34m(注1) 目通り幹囲 5.0m(注1) 推定樹齢 800年(注1) 所在地の地名 佐賀県佐賀市三瀬村三瀬(今原)(注2) 〃 3次メッシュコード 5030−12−21 〃 緯度・経度 北緯33度26分41.0秒 東経130度16分09.6秒 天然記念物指定 なし 撮影年月日 2025年3月28日 注2)2005年10月1日、佐賀市に合併。旧行政区は神埼郡三瀬村 国指定天然記念物「下合瀬の大カツラ」から、直線距離で東(やや北寄り)900mほど、国道263号のすぐ北に杉神社がある。(駐車場あり) 金文字で「杉神社」と書かれた石碑の説明では、主祭神は仲哀(ちゅうあい)天皇、神功(じんぐう)皇后、武内宿禰(たけのうちのすくね)の3柱。文永元年、野田周防守大江清秀が、古くから霊地と言われていた杉屋敷の地に、香椎宮より分霊を勧請、領地の守護神としたのが始まりらしい。そして境内にスギ苗1万株を植え、杉大明神と号したという。 当時は境内がよほど広かったのか、今の境内にはとても1万本も植えられそうにないが、確かに見事な杉林である。 環境省巨樹データベースには2本、佐賀の名木・古木には1本が登録されているのみだが、幹囲3mを超えるスギ巨木はもっと多い。 左図のスギがそれらの頭領で、本殿の左後方(向かって右)、境内周縁部に立つ。 国道と反対側では、境内に沿って農道が走っていて、そちらから見る姿がなかなか良い。 推定樹齢は、このスギが1万本の生き残りと考えたからだろう。しかし、実際は300年前後というところではあるまいか。 余談だが、訪問時、突然ラジオ体操の音楽が始まって驚いた。地区民の健康維持のため(?)午後3時になると、皆でラジオ体操をすることになっているらしい。地区の団結心が感じられた。 |
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