ページタイトル:室原天満宮のスギ 当サイトのシンボルマーク

画像:室原天満宮のスギ 名称 室原天満宮のスギ
    (むろばるてんまんぐうのすぎ)
名称の典拠 なし
樹種 スギ
樹高 不明
目通り幹囲 6.0m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 熊本県阿蘇郡小国町黒渕(室原)
 〃 3次メッシュコード 4930−57−69
 〃 緯度・経度 北緯33度08分16.2秒
           東経130度59分09.1秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年3月22日

注1)宮誠而さんの「M式」を真似て実測





 国道387号(同442号との重複区間)を走っていて、偶然見つけた大杉。
 下筌(しもうけ)ダムの人造湖である蜂の巣湖にかかる県境の橋「室原橋」を渡り、大分県から熊本県に入って間もなく左手に小さな杉林が見えた。その中に巨木らしい影があったので、誘われて寄り道したらこんな大杉だった。
 このあたりでよく見るいわゆるオモテスギのタイプで、立ち姿は直立不動。注連縄を巻いているところをみれば神木として扱われているのだろう。
 境内には他にもスギが数本立っているが、この1本だけ図抜けて大きい。樹齢も異なると思われる。
 神社についてネット上を調べてみたら、「天満宮巡拝」というブログがヒットした。
 それによると、『小國郷土誌の室原天神社と思われる』とのこと。小國郷土誌には『天和二年(1682年)太宰府より勧請』とあるそうだから、江戸時代に入って世情が安定し、各地で土地の開墾が盛んに行われた頃だ。
 集落とともに歴史を歩んできた神社だと思われる。
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