ページタイトル:永井宿の大欅 当サイトのシンボルマーク

画像:永井宿の大欅 名称 永井宿の大欅 (ながいしゅくのおおけやき)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 ケヤキ
樹高 不明
目通り幹囲 4.7m(注2)
推定樹齢 450年(注2)
所在地の地名 群馬県利根郡みなかみ町永井(注3)
 〃 3次メッシュコード 5538−06−78
 〃 緯度・経度 北緯36度43分55.2秒
           東経138度51分00.3秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年6月12日

注1)新治地区まちづくり委員会が設置(設置年月不詳)
注2)上記案内板による
注3)2005年10月1日、利根郡内3町村が合併してみなかみ町誕生。旧行政区は利根郡新治村





 新潟県と群馬県を結ぶ国道17号沿い、県境の三国(みくに)トンネルと相俣(あいまた)ダムによる人造湖である赤谷湖(あかやこ)との間、国道が唐沢山(からさわやま?、1243m)の南斜面を横切るあたりに永井宿の集落がある。
 かつての三国街道の宿場の一つで、群馬県内では最も北、つまり越後(えちご)から江戸に向かう際、国境を越えて最初の宿場ということになる。(現在も、トンネルを過ぎてここまで、国道沿いには途中に集落が一つも無い)
 家々が見えたと同時に、大きな樹冠も目に入るので、気を付けてさえいれば、このケヤキを見落とすことはまずないと思う。(脇見運転注意)
 樹冠の近くに駐車スペースと案内板がある。
 その案内板によると、泉屋初代笛木九助が永禄2年(1559)に家を建てた際、屋敷内に稲荷の石宮を建立し、神木としてケヤキを植えたとの伝承があるらしい。
 ケヤキの下に回る小道があり。国道とは別の角度から眺めることもできる。
 根元に小さな石祠があった。これがお稲荷さんなのだろうか?
 幹に絡む蔓や手前の笹のため、根元付近がよく見えないが、2本の合体木かも知れない。ただし一体感は十分で、樹冠はまさしく一本の木のそれである。
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