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名称 長湯のヒイラギ (ながゆのひいらぎ)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 ヒイラギ
樹高 10m(注2)
目通り幹囲 3.0m(注2)
推定樹齢 450年(注3)
所在地の地名 大分県竹田市直入町長湯(栃原)
〃 3次メッシュコード 4931−43−70
〃 緯度・経度 北緯33度03分50.7秒
東経131度22分42.4秒
大分県指定天然記念物(1958年3月25日指定)
撮影年月日 2025年3月22日
注1)竹田市に合併する前の直入町教育委員会が1992年6月に設置。天然記念物指定名称もこれに同じ(ただし案内板に記載された指定年月日は誤り)
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 九州・沖縄版」による
注3)上記案内板による
県道30号近くの道の駅「ながゆ温泉」の南西約1km、山裾を走る市道沿いに、標記のヒイラギが立つ。
ヒイラギから少しだけ道を下った所に防火用水の水槽があり、その前が少し広くなっている。防火用水だから、車を置いたままその場を離れるのは無責任だが、ヒイラギからも見える位置なので、何かあればすぐに車を移動させることが出来る。ヒイラギ見学の間だけなら駐車させていただけるのではないだろうか。
私有物のヒイラギだが、道路のすぐ脇に立つため、私有地内に立ち入らなくても十分に鑑賞できる。
捻れるような幹模様を持つ単幹のヒイラギで、見た感じ、上記データほどの幹囲はないように思えたが、ヒイラギとしては十分に大きく、多数の大枝が形の良い大きな樹冠を支えている。
天然記念物指定を受けてから67年も経ているのにこの樹勢の良さだ。ただただ敬服する以外にない。
素晴らしいヒイラキである。 |
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