ページタイトル:中頭名のカツラ 当サイトのシンボルマーク

画像:中頭名のカツラ 名称 中頭名のカツラ (なかずなのかつら)
名称の典拠 なし
樹種 カツラ
樹高 不明
目通り幹囲 7m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 島根県出雲市多伎町小田中頭名(注2)
 〃 3次メッシュコード 5232−75−11
 〃 緯度・経度 北緯35度15分43.9秒
           東経132度38分25.7秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年6月19日

注1)高地側地表面から1.3mの高さにおける株全体の周囲を目分量で
注2)2005年3月22日、(旧)出雲市を含む2市4町が合併して(新)出雲市となった。合併前の旧行政区は簸川郡(ひかわぐん)多伎町(たきちょう)





 頭名地区は、山陰自動車道(湖陵・多伎道路)出雲多伎インターチェンジの南方約2.3km。谷間にある。
 その中央付近、中頭名から南に向かう谷に左図のカツラが立つ。
 下頭名で県道280号(佐田小田停車場線)から右折し、市道に入って300m弱で、右手に頭名会館(公民館?)がある。
 区長さんだろうか。これから何かの行事があるようで、玄関前の掃除をしておられた。
 かつては頭名に70軒ほどの家があったそうだが、今は14軒に減ってしまったそうである。
 会館の少し先に、小さな沢を渡る橋がある。目指すカツラはこの沢沿い。(道幅の広いところに路上駐車可)
 カツラは、谷の入口から400mほど。最近ここを通った人はいない様子だったが、道はちゃんとついている。
 入口からカツラまでずっと右岸側を進む(谷の上流に向かうときは流れの左)。水面までかなりの高低差がある場所もあるが、特に危険な場所はないように思った。
 やがて対岸にカツラの姿が見える。この小さな谷の主とも言えそうなカツラで、シルエットからしてなかなかの存在感である。カツラの近くには低いコンクリート堰があって、その上を渡ることが出来る。
 ご覧のように、株立ちのカツラで主幹がまだしっかり残っている。第一世代のカツラである。
 カツラの根元を用水路が通っていたようだ。その跡が残っている。
 先の区長さん(?)のお話だと、十数年前まで、高台の田圃を潤していたそうである。
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