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画像:湯沢の思いスギ(幹と並ぶ)

画像:湯沢の思いスギ
名称 湯沢の思いスギ (ゆざわのおもいすぎ)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 スギ
樹高 35m(注2)
目通り幹囲 9.5m(注2)
推定樹齢 伝承500年(注2)
所在地の地名 山梨県南アルプス市湯沢中丸(注3)
 〃 3次メッシュコード 5338−33−05
 
〃 緯度・経度 北緯35度35分33秒
           東経138度26分42秒
山梨県指定天然記念物(1960年11月9日指定)
撮影年月日 2002年2月23日(左写真)
        2011年5月21日

注1)設置者及び設置年月不詳(山梨県教育委員会が設置したと思われる)
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」による
注3)2003年4月1日に6町村が合併して新市誕生。ここは旧中巨摩郡甲西町(2003/4/1追記)





 「思いスギ」とはまた思わせぶりな名である。その名から美しい姿を想像していたが、山中に立つ、幹肌の荒々しい巨杉であった。
 最初は場所が分からず、土地の人に尋ねてやっと辿り着いた。道も狭く、駐車場も狭く、さらには歩いて山道を下らねばならない。あまり訪れる人はいないようだ。
 連理の杉。地面近くとその上と2ヶ所で融合していて、その間は大きく窪んでいる。今から100年ほど前は、ここには隙間が開いていて人がくぐり抜けられたらしい。それが50年ほど前には僅かとなり、今ではすっかりくっついて隙間はない。
 「思いスギ」は連理ゆえに付けられた名であった。
 
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