ページタイトル:大久保神社のヤマモモ 当サイトのシンボルマーク

画像:大久保神社のヤマモモ(幹と並ぶ)

画像:大久保神社のヤマモモ
名称 大久保神社のヤマモモ
    (おおくぼじんじゃのやまもも)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 ヤマモモ
樹高 17m(注2)
目通り幹囲 6.1m(注2)
推定樹齢 300年(注2)
所在地の地名 愛知県田原市大久保町森下(注3)
 〃 3次メッシュコード 5137−71−88
 〃 緯度・経度 北緯34度39分26秒
           東経137度13分53秒
田原市指定天然記念物(1992年6月25日指定)
撮影年月日 2017年12月9日

注1)「たはらの巨木・名木100選」に選ばれたことを示す案内板。田原市公園緑地課が設置(設置年月不詳)。ただし、天然記念物としての名称は「大久保神社のやまももの木」で、この名称とは異なる
注2)上記案内板による(数値を四捨五入)
注3)2003年8月20日、渥美郡内の2町が合併して田原市誕生。旧行政区は渥美郡田原町





 渥美半島内陸部を走る国道259号の北、藤尾山(ふじおやま、208m)の西麓に大久保神社が鎮座する。
 案内板によると、祭神は天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、応神天皇(おうじんてんのう)のほか8柱。大正2年(1913)、それまで近隣各所にあった8社を現在地に遷宮合祀、大久保神社と称するようになったようだ。
 境内の巨木2本が田原市から文化財(天然記念物)指定を受けている。
 そのうちの1本は、参道石段を上った先、右手に立つスダジイ。案内板による幹囲は401cm。樹姿が魅力的だが、シイの巨木としては大きさがまだもの足りない。
 もう1本が左図のヤマモモ。
 樹林内に立ち、拝殿に向かって左側に開く山道の先に立つ。(山道の入口に案内表示あり)
 根元付近で複数幹に分かれているが、ヤマモモとしては、全国的に見ても有数の巨木と言えそうだ。樹勢も悪くないように思われる。
 環境省巨樹データベースには、スダジイの報告はある(報告された幹囲は376cm)のだが、何故かヤマモモは載っていない。見落とされてしまったようである。
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