ページタイトル(大塚神社のスギ) サイトのシンボル

画像:大塚神社のスギ

画像:大塚神社のスギ(幹と並ぶ)
名称 大塚神社のスギ (おおつかじんじゃのすぎ)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 スギ
樹高 40m(注2)
目通り幹囲 6.8m(注2)
推定樹齢 500年(注3)
所在地の地名 茨城県高萩市下君田
 
〃 3次メッシュコード 5540−14−58
 〃 緯度・経度 北緯36度48分04秒
           東経140度35分52秒
茨城県指定天然記念物(1974年3月31日指定)
撮影年月日 2004年2月7日

注1)1991年3月に高萩市教育委員会が設置
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 関東版T」による
注3)現地の案内板による





 高萩市の中心部から北西に約15km、22号と111号の2本の県道が交差するところ、小さな高台に大塚神社がある。
 石段を上ると、まず両脇に一対の大杉。これもなかなかだが、目指す大杉はさらにその奥、社殿の背後に立っている。
 細い注連縄が巻かれている。御神木らしい。
 そう遠くない過去に下枝が切られたようだが、枝元の部分が少し残っているので、幹に棘がくっついているような印象。太い枝があった辺りは、樹皮が枝を迂回するように、複雑な曲線模様を見せていて、その混沌が、大杉の生きてきた年月の長さを物語っているようだ。
 大塚神社では、9月のお彼岸(秋分の日)に「ささら舞」が奉納される。小供達が獅子頭をつけて舞い、豊作を祈願(感謝?)する。雌獅子1と雄獅子2という珍しい組み合わせの舞である。しかし、さすがにこの時期には余韻すら感じることはできない。
 社殿横のモミ(これも県指定天然記念物)も見事である。
 
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