ページタイトル:伊勢神社のクスノキ 当サイトのシンボルマーク

画像:伊勢神社のクスノキ 名称 伊勢神社のクスノキ (いせじんじゃのくすのき)
名称の典拠 なし
樹種 クスノキ
樹高 15m(注1)
目通り幹囲 5.0m(注1)
推定樹齢 500年(注2)
所在地の地名 佐賀県佐賀市伊勢町
 〃 3次メッシュコード 4930−62−93
 〃 緯度・経度 北緯33度15分10.0秒
           東経130度17分23.4秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年3月25日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 九州・沖縄版」による
注2)「佐賀の名木・古木」案内板による





 佐賀城の北西、旧長崎街道に面して伊勢神社がある。(参詣者用駐車場あり)
 「伊勢太神宮」と呼ばれることもあるようで、鳥居額には「太神宮」、拝殿の額には「伊勢太神宮」の文字。また、「肥前之國伊勢神社」とか「九州のお伊勢さん」と呼ばれることもあるようだ。
 門前の「長崎街道」案内板に伊勢神社の説明があった。
 それによると、慶長10年(1605)、鍋島氏による佐賀城下建設の際、蛎久(かきひさ)地区にあった伊勢皇大神宮の分霊を勧請してこの地に創建。『伊勢皇大神宮の分霊を勧請した社は全国でここ1箇所』だそうで、鍋島藩以外からも参詣者があったという。(ということは、内宮と同じく天照大御神を祭神とする神明社が全国各地に多数あるのだが、それらの祭神は伊勢神宮から勧請したのではないということか?)
 さて、肝腎のクスノキだが、強剪定を受けたばかりのようで、ちょっと可哀想な姿であった。
 しかも建物と水路に挟まれた狭い場所に、窮屈そうに立っている。
 そんなことで、こんな写真でしか紹介できなくて申し訳ない。
 葉が1枚もないタイミングでの訪問となってしまったが、元気に復活して、青々とした元気な樹冠を再生してもらいたいと思う。
ボタン:佐賀県の巨木リストに戻る ボタン:トップページに戻る