ページタイトル:山神社のケヤキ サイトのシンボル

画像:山神社のケヤキ

画像:山神社のケヤキ(全景)
名称 山神社のケヤキ (さんじんじゃのけやき)
名称の典拠 なし
樹種 ケヤキ
樹高 25m(注1)
目通り幹囲 5.7m(注1)
推定樹齢 200〜299年(注1)
所在地の地名 福井県丹生郡越前町織田(おた)(注2)
 
〃 3次メッシュコード 5336−70−44
 
〃 緯度・経度 北緯35度57分32.4秒
           東経136度02分56.3秒
織田町指定天然記念物(1982年5月1日指定)
撮影年月日 2007年5月26日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」による
注2)2005年2月1日、丹生郡内4町村が合併して、新生「越前町」誕生。旧行政区は丹生郡織田町





 織田町は、かの織田信長の祖の出身地だという。
 町の中心部に鎮座する剱神社境内の案内板によれば、信長の祖は剱神社の神官忌部氏であった。応永7年(1400)、越前の守護大名斯波義氏が尾張守護を兼任することとなり、家臣の忌部氏(それまでには織田氏を名乗っていたのであろう)が守護代となり、尾張を統治した。応仁の乱を契機に戦国の世となり、大名織田氏が誕生したわけである。
 従って、この町は、織田氏にとって、遠く天下布武の源流がここに始まると言って過言でない地なのだ。(町の名は「おたちょう」。濁らない。町村合併で、残念ながら、織田町の名は消えてしまった)
 大字織田と大王丸の境界付近、交差点の角に大ケヤキが立っている。
 幹には立派な注連縄が巻かれている。山神社の御神木だ。地上3mほどで3幹に分かれ、いずれも大きめの若葉をたくさんつけている。樹勢は良さそうだ。
 祭神は大山祇神(おおやまつみのかみ)。山神社は「さんじんじゃ」と読むのが通例なので、標記はそれに従ったが、隣にお住まいの方は「やまじんじゃ」と言っておられた。あるいは標記の読み方が間違っているかも知れない。 
 
ボタン:福井県の巨木リストに戻る ボタン:トップページに戻る