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名称 関屋白山神社のイチョウ
(せきやしらやまじんじゃのいちょう)
名称の典拠 なし
樹種 イチョウ
樹高 28m(注1)
目通り幹囲 5.3m(注2)
推定樹齢 400年(注1)
所在地の地名 佐賀県佐賀市富士町関屋(高野岳)
〃 3次メッシュコード 5030−01−79
〃 緯度・経度 北緯33度24分06.0秒
東経130度14分15.5秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年3月28日
注1)佐賀県の「名木・古木台帳」による
注2)地表面から1.3mの高さで実測
嘉瀬川(かせがわ)ダムが作った人造湖「富士しゃくなげ湖」の東に、権現山(ごんげんやま、585m)が聳える。山名からは古くから霊場とされてきたことが想像される。
山頂から見て、北斜面の標高510mほどのところに白山神社が鎮座する。「はくさんじんじゃ」と読むのが一般的だが、当地では「しらやまじんじゃ」と読んでいるようだ。
北側から白山神社に至る道があって、地理院地図では途中から幅1m未満の徒歩道で表されているが、実際は神社のすぐ近くまで車で行ける。
道路脇に肥前型石鳥居があって、その額では「大権現」の大きな文字の上に小さく「白山」「立山」と並んでいる。越中と加賀の名峰の名が肥前国まで轟いていたようだ。
拝殿の手前にイチョウとケヤキが立っていた。
どちらも「佐賀の名木・古木」とされているが、大きさにはかなり差がある。(イチョウの方がずっと大きい)
イチョウは単幹で直立するタイプ。背も高い。
湿潤な環境にあって、幹の最頂部まで苔生している。
雨に濡れた苔の緑が美しかった。 |
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