ページタイトル:志久海童神社のクスノキ 当サイトのシンボルマーク

画像:志久海童神社のクスノキ 名称 志久海童神社のクスノキ
    (しくかいどうじんじゃのくすのき)
名称の典拠 なし
樹種 クスノキ
樹高 16m(注1)
目通り幹囲 5.4m(注1)
推定樹齢 350年(注1)
所在地の地名 佐賀県武雄市北方町志久字焼米(注2)
 〃 3次メッシュコード 4930−60−57
 〃 緯度・経度 北緯33度12分58.7秒
           東経130度05分10.9秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年3月27日

注1)佐賀県内の「名木・古木台帳」(令和7年版)による
注2)2006年3月1日、武雄市に合併。旧行政区は杵島郡北方町





 JR佐世保線北方(きたがた)駅の北東に、焼米池(やきごめいけ)という人工の溜池がある。湛水面積15.6ヘクタールの大きな池だ。
 有明海干拓で増えた農地を潤すために築かれた灌漑用溜池で、19世紀初頭に佐賀藩が築いたもの。その後、改修を重ね、今も現役で、余剰水は六角川(ろっかくがわ)に流入するが、用水自体は六角川の下をサイフォンで抜け、隣町である白石町まで達している。(白石町公式ウェブサイト中の「あるある文化財VOL.189 焼米溜池」を参考)
 焼米池の南を国道34号が通り、堰堤の西端から六角川に向かう余剰水路を跨ぐ橋の横に海童神社の参道入口が開いている。(単に「海童神社」が神社としての公式名だが、佐賀県内にはクスノキ巨木の海童神社が複数あるため、標題では地名を冠して区別させてもらった)
 クスノキが立つのは、参道入口。一之鳥居の近く。
 標識を見落としてしまったようだが、「佐賀の名木・古木」の1本で、登録番号41416のクスノキである。
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