ページタイトル:下忌部荒神のスダジイ 当サイトのシンボルマーク

画像:下忌部荒神のスダジイ 名称 下忌部荒神のスダジイ
    (しもいんべこうじんのすだじい)
名称の典拠 なし
樹種 スダジイ
樹高 20m(注1)
目通り幹囲 5.7m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 島根県松江市西忌部町(下忌部)
 〃 3次メッシュコード 5333−10−03
 〃 緯度・経度 北緯35度25分12.4秒
           東経133度02分39.4秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年6月20日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 中国・四国版」による





 環境省巨樹データベースで「名称(施設名)」の欄が「荒天神」、「所有者」管理者区分」の欄が「社寺」となっているスダジイである。
 従って、はじめは「荒天神のスダジイ」という名称にしようと思ったのだが、地元では荒天神でなく荒神と呼ばれているらしく、グーグル・マップには「荒神」と記されていること、また地理院地図ではその位置に「下忌部」の地名が記されていることから、標記のように名付けさせてもらった。
 このスダジイが立つのは、山陰自動車道松江玉造インターチェンジの南方約1.6km。忌部川の千本(せんぼん)貯水池堰堤(松江市指定文化財)のすぐ西の高台。こんもり繁る荒神の森の中の1本である。
 樹形を整えるために手入れされることもなく、まったく自然児の姿。
 高台に上がると、100mほど西に見える日野目天神社の森とともに荒神の森もよく目立つのだが、このスダジイは森の外からは認めがたい。
 木々に囲まれてひっそりと立つ鎮守の森の巨人である。(林野庁が指定した「森の巨人たち」とは無関係)
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