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名称 親鸞聖人お手植えの桜
(しんらんしょうにんおてうえのさくら)
名称の典拠 次世代を担うため傍らに植えられた若い桜の横に、こう書かれた札が設置してあった
樹種 エドヒガン
樹高 不明(低い)
目通り幹囲 3.2m(注1)
推定樹齢 不明(注2)
所在地の地名 栃木県下野市国分寺(注3)
〃 3次メッシュコード 5439−46−64
〃 緯度・経度 北緯36度23分35.8秒
東経139度47分56.7秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年4月4日
注1)まったくの目分量
注2)親鸞が流罪を許され越後を出て関東に向かったのが建保2年(1214)、東国を去ったのが1235年頃とされているので、伝承樹齢は800年くらいということになる
注3)2006年1月10日、2郡にまたがる3町が合併して下野市(しもつけし)誕生。旧行政区は下都賀郡国分寺町
国指定史跡下野国分寺跡の北西約1km、思川(おもいがわ)左岸。県道44号(栃木二宮線)の北に、浄土真宗本願寺派紫雲山蓮華寺がある。
「親鸞聖人大蛇済度旧蹟」の寺として知られるようで、桜のそばにもその石碑が設置されていた。
伽藍に向かって左側に、未舗装だが広い駐車場があって、その後方に少し離れて「お手植えの桜」がある。(桜は駐車場の奥から見え、桜までの小道もある)
もとは双幹の桜だったのかも知れない。幹の片面が大きく抉れていて、かつてそこに別の幹があったように見える。
そして残った幹も途中で折れてしまった。今はずいぶんこぢんまりとした姿である。
今もしっかり大切にされてはいるが、何しろ生物である。いつまで元気でいてくれるものか。
そんなことからだろう、傍らに次代を担うべき若い桜も植えられている。
跡継ぎは出来たものの、まだまだ頑張ってもらいたいところである。 |
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