ページタイトル:新保豊田神社のケヤキ 当サイトのシンボル

画像:新保豊田神社のケヤキ(幹と並ぶ) 名称 新保豊田神社のケヤキ
    (しんぼとよたじんじゃのけやき)
名称の典拠 なし
樹種 ケヤキ
樹高 7m(注1)
目通り幹囲 5.5m(注2)
推定樹齢 不明
所在地の地名 長野県中野市新保
 〃 3次メッシュコード 5538−02−78
 〃 緯度・経度 北緯36度43分46.1秒
           東経138度21分23.5秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2012年6月10日

注1)まったくの目分量
注2)地上1.3mの高さに於ける幹囲を実測





 市天然記念物のクヌギに会いに行った新保豊田神社には、ケヤキの巨木もあった。(こちらは環境省巨樹データベースから漏れている)
 現存している幹の太さは3mに満たないほどだが、瘤だらけの根株には異様な迫力がある。地上1.3mというと、その根株の上部にあたるため、上記のような幹囲データとなった。
 図の左側に大きく抉れた部分がある。かつては、ここからも幹が出ていたと思われる。その頃は、今よりもっと幹囲が大きかったはずだ。
 クヌギとは反対側、境内の東を通る道路のそばに立っている。
 
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