ページタイトル:摺渕のヒメコマツ 当サイトのシンボルマーク

画像:摺渕のヒメコマツ 名称 摺渕のヒメコマツ (するぶちのひめこまつ)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 ゴヨウマツ
樹高 18m(注2)
目通り幹囲 4.3m(注2)
推定樹齢 300年(注2)
所在地の地名 群馬県利根郡片品村摺渕(下摺渕)(注3)
 〃 3次メッシュコード 5539−01−88
 〃 緯度・経度 北緯36度44分23.3秒
           東経139度13分36.7秒
群馬県天然記念物(1990年9月25日指定)
撮影年月日 2025年6月12日

注1)2015年12月1日に群馬県教育委員会と片品村教育委員会が連名で設置
注2)上記案内板による
注3)本来は摺であり、地理院地図や郵便番号簿等はそう記しているが、群馬県の文化財一覧表はの字を用いているのでそれに従った





 沼田市との境界近く、片品川(かたしながわ)を挟んで県立尾瀬高等学校の対岸、右岸側が片品村摺渕。
 摺渕では集落が大きく2つに分かれ、川に近いところが下摺渕、高台にあるのが上摺渕である。
 下摺渕から上摺渕に向かって村道を登って行くと、集落の外れ近く、道路のすぐ右側にゴヨウマツが見える。
 私有物のゴヨウマツで、案内板に所有者のお名前が記されていた。ただし道路から普通に撮影できるので、お断りせずに写真を撮らせていただいた。
 地上6mほどからは双幹となっているが、2本の幹は離れることなくぴったり寄り添って、真っ直ぐ上に向かう。下枝がみな切り払われているので、シルエットだけを見れば、まるでスギのような姿。
 根元の石祠はお稲荷さんらしい。このゴヨウマツも神木のように大切にされてきたのだろうと思われる。
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