ページタイトル:多宝院の枝垂れ桜 当サイトのシンボルマーク

画像:多宝院の枝垂れ桜 名称 多宝院の枝垂れ桜 (たほういんのしだれざくら)
名称の典拠 なし
樹種 エドヒガン
樹高 不明
目通り幹囲 (3m)(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 茨城県下妻市下妻乙
 〃 3次メッシュコード 5439−27−27
 〃 緯度・経度 北緯36度11分27.5秒
           東経139度57分52.8秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年4月4日

注1)ごく最近切除された部分が残っていた頃はこれくらいの幹囲だったのではないか、という意味での目分量値なので、括弧付きで表した。(現況では3mまでなさそうだ)





 関東鉄道上総線下妻(しもつま)駅の北方約1km。県道357号(谷和原筑西線)の東に、曹洞宗潜龍山護国寺多宝院がある。(参詣者用駐車場あり)
 境内にシダレザクラが2本立っている。
 左図は本堂前、向かって右に立つ1本。もう1本は駐車場の近く、生け垣に囲まれて立っている。
 後者の方が樹高も枝張りも大きく、大きな樹冠を戴いている。樹勢も良好。花も見栄えがするのだが、まだ巨樹の域には達していない。
 ここで取り上げたのは前者の方。
 全体にこぢんまりとして、支柱の助けも借りている。
 こちらはかなり前から幹の一部が枯死していて、皮だけの状態だったと想像するが、ごく最近、皮だけだった部分のうち、生命活動に不要な箇所を切除したようだ。そこが腐朽し始め、健康な部分に影響を及ぼすのを嫌ったのだろうか(詳細不明)。樹齢もこちらが先輩なのかも知れない。
 他方に比べて規模は小さいが、花の密度ではこちらの方が上かも知れない。
 2本は優劣つけがたく、それぞれの個性を楽しむのが良いと思う。
 なお、多宝院には公式ウェブサイトがあって、2025年は桜の開花情報も載っていた。桜を目当てにお訪ねになる際は参考にされるとよいだろう。
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