ページタイトル:田嶋神社のクスノキ 当サイトのシンボルマーク

画像:田嶋神社のクスノキ 名称 田嶋神社のクスノキ (たしまじんじゃのくすのき)
名称の典拠 なし
樹種 クスノキ
樹高 35m(注1)
目通り幹囲 5.0m(注1)
推定樹齢 400年(注1)
所在地の地名 佐賀県伊万里市波多津町畑津
 〃 3次メッシュコード 5029−07−30
 〃 緯度・経度 北緯33度21分53.6秒
           東経129度52分30.5秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年3月28日

注1)佐賀県の「名木・古木台帳」(令和7年版)による
環境省巨樹データベース(2000年フォローアップ調査)では樹高・幹囲・推定樹齢がそれぞれ30m、3.8m、不明となっている





 九州本土と福島を結ぶ福島大橋の本土側入口から700mほど南で国道204号と別れ、県道32号(伊万里畑川内厳木線)を東に向かう。
 道なりに1.6kmほど走ると。32号と52号の2県道が分岐する三叉路に達する。田嶋神社が鎮座するのは、その交差点の北。
 近くに達すると、標記のクスノキの大きな樹冠が自然に目に入る。
 樹勢良く若々しいクスノキだ。
 周囲もきれいに整えられ、幹には注連縄が掛けてある。
 氏子さんたちから大切にされているクスノキのようだ。
 ただ、見た感じ、幹囲は5mまでありそうにない。せいぜい4m前後というところではないだろうか。
 クスノキの近くに「佐賀の名木・古木」標識がなかったので、「これじゃないのかも」と境内を探してみたのだが、それらしい切株も無い。
 帰宅後に「名木・古木台帳」を見ると、令和7年版でも削除はされていない。とすれば、このクスノキで間違いないと思われる。
 ご覧のように、根元が末広がりになっていることから、もっと低い位置で幹囲を測ったのだろう。
 「佐賀の名木・古木」には、掲載データより遥かに大きいものもあれば、このようなケースもある。
 データの測定方法については統一されていなかったようだ。
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