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名称 妻垣神社のクスノキ (つまがきじんじゃのくすのき) 名称の典拠 なし 樹種 クスノキ 樹高 30m(注1) 目通り幹囲 5.5m(注2) 推定樹齢 不明 所在地の地名 大分県宇佐市安心院町妻垣(あじむまちつまがけ)字大門 〃 3次メッシュコード 5031−12−08 〃 緯度・経度 北緯33度25分39.8秒 東経131度21分24.9秒 天然記念物指定 なし 撮影年月日 2025年3月21日 注2)まったくの目分量 小・中・高校や図書館、文化会館が集まるいわば安心院町文教地区の南側、共鑰山(ともかきやま、241m)を中心とする辺りが妻垣である。(神社名は「つまがき」だが、地名としての妻垣は「つまがけ」と読む) 山に向かって進む市道の突き当たりに、妻垣神社の石段参道と自動車参道の入口が並んで開いていた。(自動車参道については急勾配で狭いため、迂回路の表示もあったが、ここを通ってはいけないということではなさそうだ) ここを登ったところに「八幡宮」の額を掲げた二之鳥居があり、その手前に広い駐車場がある。 妻垣神社の主祭神は比淘蜷_(ひめおおかみ=玉依姫命)、八幡大神(はちまんおおかみ=応神天皇)、神功皇后(じんぐうこうごう=息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと))の3柱。神武天皇の「足一騰宮(あしひとつあがりのみや)」伝説を伝える古社だ。 逸話の類も数多くあって、境内のあちらこちらに説明を記した案内板がいくつもあった。(妻垣神社公式サイトが充実しているので、詳細はそちらをご覧いただくことにして、ここでは省略させていただく) 私の目的はもちろん巨木。環境省巨樹データベースには幹囲492cm、383cmのクスノキと650cmの3幹のイチョウの計3本が登録されている。登録年は1988年だから、今はもっと大きいだろうと思ったのである。 実際に訪ねてみると、クスノキ巨木はもっと数が多かった。 左図はそのなかの最大木で、目分量だが、5.5mくらいありそうだ。本殿の後方樹林内に立ち、神木とされている。多分これが492cmとされた個体だろう。 残念ながらイチョウの姿はなし。 1988年時点で、樹勢不良・枯死寸前とされていたので、もう失われてしまったと思われる。 |
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