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名称 後滝の沢のスギ (うしろたきのさわのすぎ)
名称の典拠 「奥州市の文化財」を参考(注1)
樹種 スギ
樹高 25m(注2)
目通り幹囲 5.1m(注2)
推定樹齢 不明
所在地の地名 岩手県奥州市衣川後滝の沢
〃 3次メッシュコード 5841−40−04
〃 緯度・経度 北緯39度00分31.6秒
東経141度03分09.6秒
奥州市指定天然記念物(1973年4月1日、絡みつくフジとセットで指定)
撮影年月日 2025年5月20日
注1)PDF版「奥州市の文化財」に「後滝の沢のスギとフジ」の名称で載っていることから
注2)上記「奥州市の文化財」による
東北自動車道平泉前沢インターチェンジの西方(やや南より)約5.5km。かつての衣川村(ころもがわむら)後滝の沢の民家に立つ大杉。
幹をフジの大蔓(蔓の周囲1.4m)が這い上がっていて、大杉とフジがセットで天然記念物とされている。
訪ねたのはちょうど花の季節。大杉の頂部から根元まで、フジの花が彩りを添えていた。
大杉に比べ、フジの方がかなり若いように思われる。この家のご先祖が今の姿を思い描いて、大杉にフジを登らせたのだろうか。それとも、自然にこうなったのだろうか。 今のところはフジが大杉の負担になっていないようで、大杉もフジも両方元気そうだ。
天然記念物は左図のスギ・フジのペアのみだが、この傍にもう一組スギ・フジのペアがあって、そちらもなかなか大きい。
二組のペアが競い合うのも近い気がする。 |
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