ページタイトル:山狭神社のスダジイ 当サイトのシンボルマーク

画像:山狭神社のスダジイ 名称 山狭神社のスダジイ
    (やまさじんじゃのすだじい)
名称の典拠 なし
樹種 スダジイ
樹高 20m(注1)
目通り幹囲 6.1m(注1)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 島根県安来市広瀬町下山佐(ひろせちょうしもやまさ)(注2)
 〃 3次メッシュコード 5333−01−11
 〃 緯度・経度 北緯35度20分53.0秒
           東経133度08分29.2秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年6月20日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 中国・四国版」による
注2)2004年10月1日、安来市に合併。旧行政区は能義郡広瀬町(のぎぐんひろせまち)





 山陰の雄尼子(あまご)氏の本拠地であった月山富田城(がっさんとだじょう)の西、飯梨川(いいなしがわ)の対岸から城を見上げるように広がるのが合併前の広瀬町の中心地区広瀬である。
 広瀬市街地の南で国道432号と別れ、県道45号(安来木次線)を飯梨川の支流山佐川(やまさがわ)に沿って道なりに3kmほど西進すると、山狭神社の横に出る。(参道入口に駐車場あり。なお、山神社が正式名だが、通例に倣い新字体で表記させていただいた)
 延喜式神名帳出雲国意宇郡48座のなかに山狭神社の名がある。下山佐の山狭神社はその論社の一つ。
 150mほどの参道が県道に沿って延びている。
 最初少し石段を登ると、しばらく水平道が続き、社殿の前でまた石段を登る。
 参道沿いにシイ巨木が点在。並木用としてシイの木を植えるとも思われないので、多分、もとからあったシイのうち、ある程度大きくなってこれぞと思われたものが伐らずに残されたということなのだろう。
 環境省巨樹データベースで幹囲612cmとされた個体が左図のシイだと思われる。水平参道の中間点付近に立つ。
 ほかに、随身門手前にも大きな個体が立ち、目分量で幹囲は5mほど。
 個人的にはこの個体が一番気に入った。(「少し大きめの画像」に写真あり)
 最後に、恥を忍んで告白すると、随身門の手前に立つのもシイの木と思い込んでいたが、帰宅後に環境省データと照合すると、該当しそうな個体はウラジロガシとなっている。もしかしたら、そうなのかも知れない。
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