ページタイトル:朝日寺のクスノキ 当サイトのシンボルマーク

画像:朝日寺のクスノキ 名称 朝日寺のクスノキ (ちょうにちじのくすのき)
名称の典拠 なし
樹種 クスノキ
樹高 18m(注1)
目通り幹囲 5.7m(注1)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 福岡県久留米市大善寺町夜明(だいぜんじまちよあけ)
 〃 3次メッシュコード 4930−73−27
 〃 緯度・経度 北緯33度16分27.8秒
           東経130度28分15.0秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年3月24日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 九州・沖縄版」による





 筑後川の支流広川(ひろかわ)の左岸、西鉄大善寺駅の西側が大善寺町夜明である。
 駅から直線距離で北西に約500m、広川の堤防上を走る県道710号(宮本大川線)に面して臨済宗妙心寺派夜明山朝日寺(よあけざんちょうにちじ)がある。
 寛元3年(1245)に神子栄尊(しんしえいそん)禅師が開山。その後3世で法統が途絶えたが、江戸時代に入って元禄年中(1688〜1704)に虎渓和尚が中興、今日に至っている。(朝日寺については久留米市公式サイト中に詳しいPDFファイル(「歴史散歩2」)があるので、そちらをご覧いただきたい)
 今は県道から出入りするのが普通なのだろうが、朝日寺本堂は県道と反対側、南に向いていて、表参道も南から。(表参道入口付近に参詣者用駐車場あり)
 表参道の途中に左図のクスノキが立つ。
 クスノキ独特の根張りが力強い。
 この太さにしては樹冠が小さいように見えるのは、幹の半分が枯れて白骨化しているからである。かつて樹冠の大半を担っていた部分を失ったことがあるのだろう。
 残った部分にも枯れた大枝が目立つのが気になる。元気がなくなってきたのだろうか。たくさん葉を付けた元気そうな枝も多いのだが…。
 杞憂に終わればよいと願う。
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