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名称 花宗神社のクスノキ
(はなむねじんじゃのくすのき)
名称の典拠 なし
樹種 クスノキ
樹高 16m(注1)
目通り幹囲 5.7m(注2)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 福岡県八女市津江(つのえ)(下津江)
〃 3次メッシュコード 4930−64−46
〃 緯度・経度 北緯33度12分32.7秒
東経130度34分48.5秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年3月25日
注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 九州・沖縄版」による
注2)実測値(上記「日本の巨樹・巨木林」では470cm)
矢部川(やべがわ)に架かる国道3号(同325号との重複区間)新矢部川橋の上流500mほどの所に、矢部川の水を花宗川(はなむねがわ)に分流させるための花宗堰がある。作られたのは江戸時代中期で、灌漑が主な目的だったようだ。(今も現役)
左図のクスノキが立つ花宗神社は、花宗堰の北側堤防下。ミニ下り宮である。
昭和20年(1945)刊行の「福岡県神社誌(中巻)」(非売品)によると、もとは素盞嗚(すさのお)神社という名前だったらしい。その後、明治45年(1912)、近隣の神社を合祀したのを機に花宗神社と改称した。(花宗という呼称については、神社よりも堰の方が先輩)
クスノキが立つのは、境内の端。堤防から集落に降りる生活道路のすぐ脇。
安全確保のため、道路上に伸びた大枝はすべて切られ、樹冠の形はアンバランスだが、樹勢は悪くなさそうだ。
堤防道路からもよく見える。 |
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