ページタイトル:瓢箪沼のトチノキ 当サイトのシンボルマーク

画像:瓢箪沼のトチノキ(幹と並ぶ) 名称 瓢箪沼のトチノキ (ひょうたんぬまのとちのき)
名称の典拠 「観察コースガイド」(注1)
樹種 トチノキ
樹高 22m(注2)
目通り幹囲 5.9m(注2)
推定樹齢 300年(注2)
所在地の地名 青森県十和田市奥瀬
 〃 3次メッシュコード 6040−77−16
 〃 緯度・経度 北緯40度35分45.2秒
           東経140度57分10.0秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2022年7月26日

注1)環境省自然環境局生物多様性センターが運営するウェブサイト「巨樹・巨木林データベース」のコンテンツの一つ
注2)上記「観察コースガイド」による





 国道103号の西、蔦(つた)温泉の周囲には「蔦の七沼」と呼ばれる大小7つの沼が散在し、そのうち6つを巡る自然観察歩道が設けられている。一周に要する時間は3時間ほど。自然豊かな森の観察路である。
 一周したいのはやまやまだが、この日はそんなに時間を取れない。蔦温泉の駐車場から菅沼(すげぬま)まで、片道約500mの往復で我慢することにした。
 歩き始めて200m弱で瓢箪沼の畔(ほとり)に着く。
 上記「観察コースガイド」によると、『この沼は以前、ひょうたんの形をしていましたが、枯れた植物や流れ込んだ土砂により、少しずつ水深が浅くなり、形もひょうたん形ではなくなっています。湿地から陸地に変化していく過程を見ることのできる貴重な沼』だとのこと。
 沼の西岸、観察道の近くに左図のトチノキが立つ。
 主幹を失い、上から下まで幹の内部を空洞が貫いている。かなり痛々しい姿だ。
 でも、残った部分は元気が良さそうだ。青々と葉を繁らせている。
 まだもう少し頑張れそうである。
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