ページタイトル:伊毛の大椿 当サイトのシンボルマーク

画像:伊毛の大椿 名称 伊毛の大椿 (いものおおつばき)
名称の典拠 「Forest & Tree」から
樹種 ヤブツバキ
樹高 6m(注1)
目通り幹囲 2.7m(最大幹1.6m)(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 新潟県柏崎市西山町伊毛(注2)
 〃 3次メッシュコード 5638−15−63
 〃 緯度・経度 北緯37度28分18.9秒
           東経138度39分40.1秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2019年4月17日

注1)上記「Forest & Tree」による
注2)2005年5月1日、柏崎市に合併。旧行政区は刈羽郡西山町





 JR越後線礼拝(らいはい)駅の東を跨線橋で越え、県道574号(寺泊西山線)を新潟方面に向かう。この道は、バイパスができる前に、国道116号だった道だ。
 跨線橋から道なりに約1.4km。西側谷奥への三叉路があり、交差点付近に大椿の案内が出ていた。
 左図の大椿は、谷の最奥部。(ツバキまでは車で行けない)
 地元では「古代椿」と呼ぶこともあるのだろうか。その名前の案内表示もあった。
 左図からもご想像が可能と思うが、巨木としての観点から見れば、それほど大きなものではない。最大幹でも直径は約50cm。でも、全部で3株から成る複数本の幹が共同して形成する樹冠は大きく、形も整っている。鑑賞する上では、まさしく見事な大椿である。
 4月も半ばを過ぎていたが、まだたくさんの花をつけていた。落花も多数。樹上に、地表に、赤を鏤める姿もまた良い。
 最近、周辺が整備されて、ツバキの鑑賞には便利になった。
 訪ねる側も、地元のもてなしの心に応え、ご迷惑にならぬよう、また周辺環境を損なわぬよう心がけたい。
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