ページタイトル:南林寺のチシャノキ 当サイトのシンボルマーク

画像:南林寺のチシャノキ 名称 南林寺のチシャノキ (なんりんじのちしゃのき)
名称の典拠 なし
樹種 チシャノキ
樹高 12m(注1)
目通り幹囲 4.3m(注1)
推定樹齢 200〜299年(注1)
所在地の地名 福岡県糸島市志摩岐志(しまきし)(山崎)
 〃 3次メッシュコード 5030−21−80
 〃 緯度・経度 北緯33度34分18.6秒
           東経130度07分49.9秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年3月29日

注1)環境省巨樹データベース(2017年調査)による
注2)2010年1月1日、1市2町が合併して糸島市誕生。旧行政区は糸島郡志摩町





 糸島半島のシンボル可也山(かやさん、365m)の西に位置する標高163mの小山の南麓に、曹洞宗大龍山南林寺がある。
 寺地の北西周縁部、お寺の取り付け道路脇に左図のチシャノキが立つ。
 双幹のチシャノキだ。
 2本は寄り添うよう伸びつつ、互いに領分を分け合っている。
 全体としての一体感は十分だが、どうやら1株ではなく、隣接する2本が根を接しているようだ。
 上記幹囲データは2本のそれぞれの幹囲231cmと195cmを合算したもの。
 チシャノキは落葉樹である。私が訪ねたチシャノキはみな葉が無い季節ばかりで、実を言うと、チシャノキの葉の実物を見たことがまだない。
 どうやら成葉は柿の葉に似ているらしく、カキノキダマシの別名もあるらしい。
 チシャノキの名前の由来について、若葉の味がチシャ(レタス)に似ているからという説があるようだ。その説には異論もあるようだが、私は若葉を生食してみたことがないので、なんとも評価しようがない。
 牧野富太郎博士は、名前の由来については不明としている。
ボタン:福岡県の巨木リストに戻る ボタン:トップページに戻る