ページタイトル:新北神社のクスノキ 当サイトのシンボルマーク

画像:新北神社のクスノキ 名称 新北神社のクスノキ
    (にきたじんじゃのくすのき)
名称の典拠 現地の樹名板(注1)
樹種 クスノキ
樹高 23m(注2) 今はもっと低い
目通り幹囲 4.9m(注2)
推定樹齢 1600年(注2)
所在地の地名 佐賀県佐賀市諸富町為重(ためしげ)(注3)
 〃 3次メッシュコード 4930−62−67
 〃 緯度・経度 北緯33度13分17.7秒
           東経130度20分29.2秒
佐賀市指定天然記念物(1979年6月30日指定)
撮影年月日 2025年3月25日

注1)設置者名・設置年月とも不詳
注2)上記樹名板による
注3)2005年10月1日、佐賀市に合併。旧行政区は佐賀郡諸富町(もろどみちょう)





 県指定天然記念物のビャクシンがある新北神社には、市指定天然記念物のクスノキもある。
 神門のすぐ先で、参道に覆い被さるように立っている。
 かつては上に向かう主幹があったと思うが、ずいぶん昔に失われたようだ。幹に残る縦の大きな裂け目がその跡と思われる。今の姿は、残った一の枝と根株がほぼすべて。
 樹勢は安定しているようで、主幹跡を徐々に塞ぎつつあるところ。
 極端に体重バランスが悪いこの姿勢は、支柱無しでは危うい。もちろん、頑丈な支柱がしっかりと上半身を支えている。
 その姿が、ひどく腰を曲げた老人が杖を突いて立っているように見えたものか、それともビャクシンの樹齢とバランスをとったものか、推定樹齢は1600年とある。
 しかし、いくら何でも、ちょっと鯖の読み過ぎではあるまいか。
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