ページタイトル:雷神社のスダジイ 当サイトのシンボルマーク

画像:雷神社のスダジイ 名称 雷神社のスダジイ (いかづちじんじゃのすだじい)
名称の典拠 なし
樹種 スダジイ
樹高 27m(注1)
目通り幹囲 6.6m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 福岡県糸島市雷山(らいざん)(注2)
 〃 3次メッシュコード 5030−11−88
 〃 緯度・経度 北緯33度29分32.8秒
           東経130度13分27.1秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年3月29日

注1)環境省巨樹データベース(2018年調査)による
注2)2010年1月1日、1市2町が合併して糸島市誕生。旧行政区は前原市(まえばるし)





 20年ぶりに雷神社を訪ねた。(神社の手前で県道が通行止めだったが、迂回路を辿って何とか到達できた)
 再訪の目的は県指定天然記念物の観音杉イチョウではなく、裏山に自生する巨木たちである。
 新潟県のこの季節の山は、ほぼ雪で覆われている。あるいはそうでなくとも、針葉樹を除き、ほぼ裸ん坊の木々に覆われている。寒々とした風景の山ばかりである。
 それに対して、雷神社の裏山はすべて緑で覆われている。それだけでも気持ちが良い。
 裏山へは、向かって左の方から登ると、勾配が緩い。
 下から眺めて予め目星を付けておいたシイ巨木を目指して進む。枯葉で足を滑らすことがないよう、ストックも携行。(薮こぎでは邪魔になることの方が多いストックだが、蜘蛛の巣を払うにも都合がよい)
 常緑樹の下は木々が比較的疎らで、困難なく進むことが出来た。
 左図が裏山のスダジイの最大木と思われる。
 大枝の多くが健全で、幅の広い大きな樹冠を戴いている。
 森の中の1本だから、どこから見ても全貌を現すことはない。近づくと幹しか見えず、離れると樹冠しか見えない。
 親が知るわが子と、他人が見るわが子。なにか人生訓のようにも思われる。
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