ページタイトル:しばぎわの大イチイ 当サイトのシンボルマーク

画像:しばぎわの大イチイ 名称 しばぎわの大イチイ (しばぎわのおおいちい)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 イチイ
樹高 15m(注2)
目通り幹囲 4.5m(注2)
推定樹齢 600年以上(注2)
所在地の地名 群馬県利根郡片品村花咲(はなさく)(栃久保)
 〃 3次メッシュコード 5539−11−06
 〃 緯度・経度 北緯36度45分14.1秒
           東経139度11分57.8秒
群馬県指定天然記念物(1990年9月25日指定)
撮影年月日 2025年6月12日

注1)1991年9月12日に群馬県教育委員会と片品村教育委員会が連名で設置。天然記念物指定名称もこれに同じ。ところで読み方だが、イチイは「一位」に由来し、これは音読みである。まさかとは思うが、もしかしたら「大」は「おお」でなく「だい」と読むのかも知れない
注2)群馬県緑化推進委員会のウェブサイト「群馬県の巨樹古木」による





 栃久保集落内に、かつて庄屋を務めたという旧家があって、そのお屋敷に立つ「しばぎわのシナノキ」が群馬県から天然記念物指定を受けている。(樹名の「しばぎわ」はその家の屋号)
 標記名称からもお分かりと思うが、左図のイチイもこの家の所有で、これも群馬県指定天然記念物。
 こちらは家の裏。建物から少し離れて山裾の樹林内に立つ。そのため、近くに達するまでイチイの姿は見えない。
 ご主人の許可を得て樹下に立った。
 単幹で直立し、樹姿には古木の雰囲気がある。
 隠れ住む仙人に会った感じ。
 樹林の前面ではオドリコソウが群生、ちょうど花盛り。
 イチイが来訪者を花でもてなしてくれたように思われた。
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